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オートもULキャンプも⁉まさに万能!MSRのハバハバNX!

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キャンパーの皆さんこんにちは。

今回は私が愛用するMSRのテント「ハバハバNX」についてどんなテントなのか、良い点はなにかを紹介するとともに、実際にどんなシーンで活用してきたのかをご紹介します。

MSRについて

MSRはMountain Safety Research の頭文字を取ったもので、シアトルに発動拠点を置いていた登山家のラリー・ペンバシーが1969年に設立した会社です。

ペンバシーはMSRを設立する以前からセーフティギアの耐久性を独自にテストする非営利団体The Moutaineersを運営しており、その経験を活かし「登山家にとってベストなギアをつくること」を目標に登山用品を開発・製作していました。

今でもその考えは変わらずに、MSRでは確かな耐久性と革新的なデザインを兼ね備えたアイテムをつくり続けています。

ハバハバNXとは?

ハバNXシリーズは山岳用テントで、軽量かつ強風にも耐え抜く強靭なポールが特徴の3シーズン用テントです。

ポールには「サイクロンポール」といった耐久性・弾力性に優れているものが使われており、強風の中でも風を柔軟に受け流しつつポールは折れないといったタフ構造になっています。

その中でハバハバNXは2人用のテントといった位置付けでラインナップされています。

ハバハバNXの基本スペック↓

定員 2名
重量 1760g(フライ/本体/ポールで1600g)
フロア面積 2.7m²
室内最大高 100cm
収納サイズ 46×15cm
材質 フライ:20Dリップストップナイロン(耐水圧1,200mm)
フロア:30Dリップストップナイロン(耐水圧3,000mm)
ポール:イーストンサイクロン

ハバハバnxのgoodポイント

とにかく軽い

ハバハバNXは山岳用だけあってめちゃくちゃ軽く、収納袋を合わせても1.76kgです!

積載量が限られるキャンツー(キャンプツーリング)を楽しむ方々に人気の高いコールマンのツーリングドームでも約4.4kgもするので圧倒的に軽いのがわかりますよね。

収納サイズも46✕15cmとコンパクトで、この手軽さが気に入って、キャンプに出掛ける時はとりあえず車に乗せて持っていくようにしています。 

天候やキャンプ場のスペース、地面の状態からどのテントを使うか判断できるのでいいですよ。

たまに迷っちゃうこともありますが、、

また登山やパックパックで行くキャンプにも使えるのでキャンプの幅が広がります。

ハバハバとは楽しみの幅を広げるアイテムなのかも!?

設営•撤収が驚くほど簡単

ハバハバNXは設営が楽チンで、構造もシンプルなので初めての人でも設営出来ます。

実際にキャンプ初心者の女性に完成形の画像だけを見せて設営をお願いしたことがありますが、綺麗に設営できていて驚きました。

撤収も簡単で収納袋が大きく、スペースに余裕があるので綺麗に畳まなくても収まります。

収納袋にテントを入れたあと、袋に付いている紐を引っ張ることで収納サイズをより小さくできます。

私の場合はグランドシート、テント、フライシート、ポール、ペグを適当にまとめて収納袋に入れて最後にぎゅっと縛っておしまいです。

慣れると設営•撤収はそれぞれ5分ほどでできるようになりました。

設営に時間がかかってしまうとご飯の準備や薪割りなどの時間が減り、時間に追われるキャンプになってしまいます。

そんなキャンプは嫌ですよね(笑)

キャンプを充実させる意味でもハバハバNXはオススメです!

通気性が良くて涼しい

ハバハバNXのインナーは上半分がメッシュ構造になっているため通気性バツグンです。

暑い夏には通気性の良いテントに限りますよね!

私はこの夏、ハバハバNXを多用し通気性の良さを再実感しました。

また嬉しいことにMSRのテントは細部までこだわっていて、

メッシュの網目が細かいのがポイントで虫が入ってくる心配がありません。

(番外)

通気性が良いので冬は寒いのでは?と思い、2019年の冬に庭でテント泊しましたが途中で起きることなく朝を迎えることができました。

ハバハバNXは3シーズン用のテントですが場所によっては冬でも使えるのでオールシーズンテントとしても良いかもしれません。

ただし、雪が積もる極寒の地域だと恐らく凍えるのでご注意ください。

両サイドに前室付き

ハバハバNXは両サイドに1箇所ずつ出入り口があります。

2人用テントなのでそれぞれの人が出入りしやすいように、また前室に荷物が置けるような設計になっていて使う人のことが良く考えられています。

大きな荷物や靴などを前室に収納することでテント内を快適に活用することができます。

クッカーなどの汚れものを置くのにもgoodですよ。

嵐に負けない耐久力がある

軽量化のためテントの生地が薄く、ポールも細い作りになっているため耐久性には少し不安がありましたが、ある体験によりハバハバNXの耐久性に驚かされました。

その体験とは、登山した際に嵐の中でテント泊をした時の事です。

雨・風が吹き荒れていてテントごと飛ばされないか、フライシートやフレームが壊れないかとても不安でした。

しかし、朝起きてみるとまるで何もなかったかのように無傷で、フレームの変形もありませんでした。

さすがは山岳用テントだと心から思ったのと同時に、今後も信頼できるテントだと確信しました。

ハバハバnxの残念(気になる)ポイント

軽すぎる

ハバハバNXは1.6kg程度なので少し風が強いと飛んでいきます。

私はテントの乾燥時に何度も追いかけっこを楽しみました。

1度動き出すとなかなか追いつけないほどのスピードが出るので乾燥時は要注意ですよ。

テントの生地が薄い

ハバハバNXには軽量かつ耐久性ある生地が採用されており、強風でも破れることがありません。

しかし、生地自体が薄いので石の角など鋭利なものが擦れてしまうと破れてします。

私は登山で使用した際に、フライシートを石で固定していたのですが、その固定部分が破れてしまいました。

今思えば、フライシートのガイロープを固定するのではなく直接フライシートを抑えていたので破れるのは当然ですが、登山初心者の私は知らずにやってしまっていました。

当時はかなりショックで泣きそうになりました。

こんな思いを皆さんにしてほしくないのでここで注意喚起させていただきます(笑)

「テント固定時はガイロープを使いましょう!」

より長く使う為には大切に扱うことが重要です。

私もまだまだ使いたいので修復シールで穴を埋めました。これからも大切にして長く使っていこうと思います。

・使用した修復シール↓

私の使用例

オートキャンプ場

【ノーマルスタイル】

まずはノーマルスタイル。

MSRテントの特徴である赤と白が映えていますね!

【カンガルースタイル①】

サーカスtcとのカンガルースタイル!

サーカスtcのインナーは別売りなのでハバハバNXで代用しています。

サイズ感はぴったりで小さいハバハバNXをサーカスtcが保護しているみたいです。

【カンガルースタイル②】

ツインピルツフォークtcとのカンガルースタイル!

白いツインピルツフォークtcの中に赤いハバハバNXが見事にマッチしていますよね。

テントにはインナーが別売りとなっているものも多いため、ハバハバNXのようにコンパクトなテントがひとつあればインナーテントとして活用できますよ!

インナーテントだけでも1万円程することもあるので、このようなテントを買うのが将来的には安上りかもしれませんね!

実は私もインナーテントとして使用することがほとんどで、色々なテントと組合わせて楽しんでします!

バックパック

【宮古島】

ハバハバNXをリュックにくくりつけて、宮古島までキャンプをしに行きました。

軽いのでリュックにつけて持ち運ぶことができます!

【登山】

ハバハバは山岳用テントなので登山でも使っています。

この写真は大天井岳で初登山で上った思い出の場所です!

【無人島】

和歌山県にある無人島に行った時の様子で、釣った魚以外は食べてはいけないルールで過酷なキャンプをだったのを覚えています(笑)

まとめ

いかがでしたか?

私の使用例のように様々な使い方があり、間違いなくキャンプスタイルを広げてくれるテントだと言えます!

この記事を読んであなたはどんなスタイルでハバハバNXを使いたいと思いましたか?きっといいアイディアが生まれているはず!

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